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別冊アトリエ『風景の中のヌード』東郷青児 昭和アート系ヌード新たな視点で見る試み

2,200円

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洋画家東郷青児による昭和33年のアート系ヌード写真集。 Ⅰ.銀座の見える窓辺 Ⅱ.塔のある風景 Ⅲ.嵯峨の秋 Ⅳ.山荘の女 それぞれのヌードモデルを配した四章からなります。 「戸外の明るい太陽の下では、明々白々で、私のような未熟者、てんで戸惑い続けだった。然し、光線が生だと、影の線が当然強烈になり、影だけを追っても絵の上の構想にさまざまな新意が湧いて来た。ことに、古い庭や、塔と、白い女の肉体から来るコントラストは、名状し難いものがあり、私としては申分ない勉強になった」(本書序文より) 現在のヌード・フォトはみな健康的が代名詞となりましたが、かってのそれは耽美的でありました。 私たちにとって忘れさられたこの表現も、もしかしたら、海外の方の視線、視感にとっては新鮮に映るかもし知れません。 このなかの一枚の構図がかっての樋口可南子さんのかの写真集を思いおこさせます。 背にはがれ、切れ、痛みがあります。他にやぶれ、折れ、書き込み等のページはありません。 撮影 東郷青児 出版社 アトリエ出版社 出版年 1958年4月10日第42号 サイズ 19×26㎝ 総数 88ページ 状態 B-

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