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『VISAGE Vol.2』[ニューヨークの光とチェルシーの影] 歴史的ホテルに染み付く記憶

2,600円

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「VISAGE Vol.2」は[ニューヨークの光とチェルシーの影]と題し、ニューヨーク市マンハッタンにあるチェルシー・ホテルの特集です。 1883年・ニューヨーク・ブルックリン橋が開通された年(明治19年)に建設された由緒あるホテルは、ニューヨーク市歴史建造物であり、またアメリカ合衆国国家歴史登録財として認定されています。 ここには、多くの文化人が暮らし生活したことでも有名です。ボブ・ディラン、ヴァージル・トムソン、サム・シェパード、チャールズ・ブコウスキー、ジャニス・ジョプリン、トム・ウェイツ、パティ・スミス、レナード・コーエン、イギー・ポップ、ジム・キャロル、アレン・ギンズバーグが哲学、芸術的交流をはかり、アンディ・ウォーホルの「チェルシー・ガール」舞台としても知られ、そして、米SF小説の第一人者アーサー・C・クラークが「2001年宇宙の旅」を出筆したのもこのホテルだと言われています。さらには、シド&ナンシー、ナンシー・スパンゲンの刺殺体が発見されたのもこのホテルだったのです。本雑誌は、チェルシーホテルの歴史、内部からそうしたアメリカの文化をあぶりだそうとする企画と思われます。このホテルの壁、天井、階段の手すり、ドアノブのいたるところにそれら記憶は今も沁みついているのです。 ビジュアル・ブックとしても充分魅力的ですが、読み物としても深い余韻を残す内容です。 表紙背部に軽いシミ、スレがあります。他に汚れ、きれ等ありません。 発行所 株式会社メンズ・ビギ 出版年 1988年11月1日発行 サイズ 326×244㎜ 総数 72ページ 状態 A-

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